8/26-27日長野・松本測定点がイオン濃度の異常値再検証

これだけの異常値を出すとするとプレートのずれが考えられるのでは。北米プレートとユーラシアプレートの上を辿って高感度地震計を再確認しました。

http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/
気象庁JMA観測網の長野高遠 (ながのたかとお) 観測点が今になって大きく乱れて来た2011年08月28日00時 (真っ黒だぞ!)。真下を見落としてしまったのか。だって神奈川のイオン計びくともしないので...地震近いか!?

その北の気象庁JMA観測網の新潟県 上越中之俣 (じょうえつなかのまた) 観測点の2011年08月22日07時のデータは、滑つたような地震計を伴う。

地盤にヒビが入って地表にイオンが放出する時間が分かれば、判断し易いのだが。震源10kmや50kmの深さではで、地表にイオンが放出する日時が違うのであろう。

結論:長野-新潟ラインが要注意


ふと伊勢女さんの予知夢を思い出した「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。」まだ相模湾側は、守られているのであろうか。もう神様に頼むしかないのか..