3月14日21:5 千葉県東方沖 M6.1は、HAARP系か?検証 2012/04/01
3月14日21:5 千葉県東方沖 M6.1の検証およびデータ保管のため再調査しました。
3月14日21:5 千葉県東方沖 M6.1後、急に地震活動が活発になりました。しかも略同じ座標で深さで、これだけの活発さは活火山でもないと起こらない筈です。また極めて稀な地震波形を伴っており、一般的なリアル(自然現象)な地震では無いと考えました。
地震計:千葉県 銚子天王台 (ちょうしてんのうだい) 観測点の観測データ:
私の知識では、アラスカのHAARPからは、この地震と一致するデータはありませんでした。この地震がリアルなものであるかは現情報では、判断できません。
そもそもHAARPについて分かっている様で分かって無いのが実情です。
HAARP攻撃後、地震の発生時間、作用終了後地震作用は直ぐに止まらないのか?
スイッチONにしてから、地震の作動時間:?
最大発生マグニチュード:?
スイッチをOFFにしてから、地震活動の収束時間: 数日か何週間か?
地震を発生させる周波数:2.5Hz?
地震波形はリアルな地震と違いがあるか:
反応エリアは:四角、丸
などなど、知りたい情報ばかりです。各研究機関の情報を元に整理したいと思います。
下記はNASAの見解による3.11の地震はHAARPによるものという記事です。
New NASA research points to possible HAARP connection in Japan earthquake, tsunami